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ある素敵な結婚式

2月14日。この時期としては観測史上最高の気温を記録したこの日、

私たちの結婚式が挙行されました。

今までこれほどありがたいなぁと感じたことはなかったなぁ。

「ありがたい」=「有り難い」。まさに有り難いありがたさの連続であった。

週間天気予報ではずっと天気は「雨」。もう不安でしょうがなかった。

白無垢濡らしたらどうなるんやろう移動の時大変やぁあれこれかれこれ、、、。

しかし!当日はこの天気!!

我が家のベランダから見たご来光



朝6時半起床。

11時から結婚式が一條神社にて始まるので、8時から美容室で

着付けうんぬんが始まるのである。

夫であり今回の結婚式&披露宴企画演出担当として

一切のミスは許されぬ!!ということで、忘れ物はないかチェックし忘れは

ないか肌は荒れてないか足は臭くないか目ヤニはついてないかとバタバタしている横で

嫁は先日横浜のおじにいただいた肉まんとあんまんを蒸すのに必死になっていた。

ある意味僕よりずっと神経が太いのかもしれない。


で、8時になりましたので、いざ美容室へ!!

お嫁さんは8時から、お婿さんは10時くらい集合でいいからね、と、

扱いを受けながらとりあえずホテルへ帰る。

嫁の親族も皆自分たちで美容室に向かったという連絡が入り一安心。

それにしても、本当に暇になってしまった。

せっかく早くから起きて用意して、よおしホテルに親族が来たらどんどん

車に乗せて送って乗せて送って、、、と意気込んでいたのに、結局

送ったのは嫁さんだけであった。

あんまり暇なんで、神社に下見に行ってみたり、薬局に行って鼻炎の薬はないかね

いえいえあなたそんなにひどそうじゃないからたぶん薬いらないですよそうですか

どうもどうもなんていう会話を交わしたり、少しドライブしてみたり、うーん、

確かに結婚式というのは婿どのは刺身のつま程度の扱いなんだなぁ、、、

と、なんだか少し寂しくなったりもした。


再びホテルに戻ると、いた。

北海道で会って以来の親父だ。

親父をこの日ここまで来させるのにもなかなかにすったもんだがあった。

そもそもうちの家族にとっては、今回の結婚式は特別な意味があるものなのだ。

親父は若い時に家を飛び出し、それからうん十年、母、つまり僕にとってのばあちゃん

とは一度も会っておらず、今の今までそのまんまの状態であった。

んで、この結婚式をきっかけに、二人を会わそう!そして色んなわだかまりを

なくそう!!プロジェクトを親族一丸となって取り組んできたのである。

それに、親父自身、生まれ育った高知に帰ってくるのは何十年ぶりのことなのだ。

息子の結婚式に父親を呼ぶ、たったこれだけの、ごく当たり前のことのために

どれだけ苦労したことか、ねぇ皆さん。

おばあちゃんもぎりぎりまで来る来ないかはっきりせず、結局

「おばあちゃんが来ないなら式は中止することになるよ」と脅しをかけ、

なんとか連れてきた次第であった。

siki3.jpg



とにもかくにも、結婚式は始まった。

美容院から一條神社までは歩いて10分ほど。

せっかくだから歩いていきなさい!と美容室のおばちゃんに言われ、

なぜか浮かれて歌を歌っている親父に先導されながら式場へ。

途中、たくさんの見知らぬ人から「おめでとう!」の言葉をいただく。

中には拝んでいるおばあちゃんもいた。

なんだか皇太子様にでもなった気分なのだ。

一條さんの階段を登りきると、待っていた親族から拍手が沸き起こる。

なんだか初めてはいはいをした赤子のような扱いをされ、

なんとも照れくさかった。

式は滞りなく進み、なんとも照れくさい指輪の交換もして、

誠に「契りを交わした」感で一杯になった。

親族一同!!


集合写真の時は太陽がこれでもか!!というほど照りつけ、

みんなまともに目を開けられないほどであった。しかも暑い。

半端じゃあない暑さなのだ。白無垢の嫁は大変だったろうなぁ。

さて、写真撮影も終わり、披露宴会場へ。

ここからはなかなかにあわただしかった。

やれ引き出物がまだ届かないやれ荷物がどこ行ったあいつはどこだ

あぁあたしトイレ行きたいのはいリハーサルやりますよなどなど、

実にドタバタであった。

そう、今回の披露宴、僕が一番不安だったのが、司会である。

今回の披露宴の司会は、生徒にお願いしておいたのだ。

発表原稿はいくつかの披露宴ビデオを参考にして

あとはこちらのしたいようなことをちりばめて、生徒のできる範囲の

内容で作っていった。

3部構成で、原稿用紙20枚分の超大作(?)となったのである。

最初はふんふんこれなら意外と楽勝じゃん♪なんて思いながら作っていたが、

詰めの段階に入ると、こらー大変だなぁということに気付く。

新郎新婦がここにきて止まったらこのセリフ言って、このタイミングで

こんな風に言って、ハプニングが起きた時は、、、どうしよう?

披露宴までに何度かホテルの担当者と生徒を交えて打ち合わせをし、

1週間前には3時間にわたるリハーサルを行い、再度原稿を書き直し、

チェックしてもらい、また書き直し、ぎりぎりまでこの作業は続いた。

あとは生徒を信じるしかなかった。

なんでこれほど生徒にやらそうかと思ったかというと、

理由は二つ。

一つ目は、そりゃぁプロに頼んだら、さほど難なく、きちんと仕事はこなしてくれるが、

子供の純粋な一生懸命さには絶対かなわない。一生懸命がんばって成功させよう!

て想いをこの子達からは間違いなくもらえるから、お願いしたのである。

二つ目は、来てくれた大人の方々に、子供でもこれだけのことができるんだよ、って

ことを伝えたかったから。ようはこちらがきっかけを作って、ヒントをあげて、

モチベーションを高めることができれば、おそらく大人にできて子供にできないことなどない。

だから、司会の生徒にはあらかじめお金を支払い、それで衣装を買わせ、当日は

ヘアもメイクも全て美容室でしてもらい、一人のプロとして生徒を扱ったのである。

ここまでやって成功しないはずはない。

そう信じてはいたものの、やはり不安である。

そうこうしているうちに、披露宴は幕を開けた。

siki5.jpg


今回は仲人をたてての結婚式。

あぁドキドキもうドキドキ、、、。

1部の入場の時になって、ようやく緊張感が高まってきたのだった。

チャゲ&飛鳥の「SAY YES」にのって僕らは登場。

式の曲についても嫁はほぼ口出しをせず、ほとんど僕が決めてしまった。

普通は嫁側がもっとがっついて、あれがいいこれがいいとわいわいがなりたて

旦那は次第にぐったりし始めこんな面倒なら結婚式なんて、というか結婚自体

どうなの?というところまで発展するらしいが、うちの場合はそういうことが

ほとんどなく、非常にいい感じで準備が進んだような気がする。

さて披露宴の内容はまた後日、、、。
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夢は日本一有名な教師になること。
ほんで、子供に「お父さんかっこいい!」て言われること。
目指すぞー日本一。

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